ホースリールの選び方の4のポイント

普段あまり意識をすることもないホースリール。実はホースリールにはご購入前に、導入後を想定したを検討事項があります。
ここでは、ホースリールをより快適にお使いいただくために、ホースリールの選び方に最低限必要な「4つのポイント」としてまとめています。
あなたのニーズにあったホースリールをお選びいただく前に、ぜひご覧ください。

適合蛇口のサイズ、形状をチェック!

購入前に蛇口のサイズと形状を確認することをおすすめします。
ホースリールには蛇口に接続するためのニップルが付属されています。付属ニップルは、よく使われている横水栓、万能水栓、自在水栓に取り付けることができます。
これ以外の水栓の場合は、別売りのニップルをお使いいただくことで接続いただくことができます。

ホースの長さは重要!マンションで使う、それとも戸建住宅?

「鉢を増やしたら、ホースが届かなくなった。しかたなく奥はジョウロで水やり。」
「洗車の度に前後入れ替えするはめに。ホースを測っておけばよかった。」
「転居したマンションのバルコニーに蛇口がなかった。どこから取水したらいいの?」

購入前に必要なホースの長さを測りましょう。測るのは、取り付ける蛇口から、ホースを伸ばして使ういちばん遠いポイントまで。
少し余裕を持ってたわみ分をプラスしていただくと安心です。

戸建に住んでいる場合の必要な長さ

※ベランダでお使いになる場合は、マンション例をご覧ください。

取り付ける蛇口からお使いになるいちばん遠いポイント + 2m程度(たわみ分)

マンションに住んでいる場合の必要な長さ

マンションはバルコニーにスロップシンクがある場合とない場合によって長さが異なります。

スロップシンクがある場合
バルコニーの間口幅 + 2m程度(たわみ分)
スロップシンクがない場合
取り付ける蛇口からバルコニーまでの長さ + バルコニーの間口幅 + 2~3m程度(たわみ分)

マイカーの洗車の必要な長さ

車を一周するホースの長さ

車一周のホースの長さは、車の(全長+全幅)×2にホースの取り回し分、約2mプラスした長さを目安とします。

+ 蛇口までの長さ

ホースの巻き取りも重要です!

「30mホースは伸ばしたまま庭に放置。ねじれすぎてもう巻き取りは諦めた。」
「本体がグラグラ動くしハンドルも重い。片付けに一苦労する。」

ホースを巻くときに苦労したことはないでしょうか?
これらの問題を解決してくれる便利な散水ホースリールをご紹介します。

巻き取りやすいホースリール

ホースリールは、ホースの出しやすさと巻き取りの両方を兼ね備えていると快適にお使いいただけます。特に広いお庭の場合は、安定した本体と軽く回せるハンドルのホースリールがおすすめです。
また、ホースは伸ばしたまま放置すると劣化しやすいため、ホースを巻き取って収納することで長くお使いいただくことができます。

ねじれを軽減するツイスターホース

ホースを長く伸ばして使うとねじれたり曲がったりしますが、これを解消するのがスパイラル構造のツイスターホース。巻き取る際にも、ねじれが発生しにくいので、片付けのストレスがなくなります。

収納のことも考えましょう。収納する、それとも収納しないで据置き型として使う?

「庭に置きっぱなしにしたい。」
「目立つから収納はちゃんとしたい。」

ホースリールの収納をお考えになったことはあるでしょうか?
購入前にホースの劣化や収納性についても検討されることをおすすめします。検討の参考としていただくポイントを、「収納しない場合」と「収納する場合」にわけてご紹介します。

収納しない場合

「収納しない派」のあなたにはカバーがある散水ホースリールがおすすめです。日差しがあたるとホースは劣化しやすいため、カバーがあると劣化を防ぎ長く快適にお使いいただけます。

収納する場合

「収納する派」のあなたには軽量コンパクトタイプの散水ホースリールがおすすめです。ホースはもちろん、持ち手やハンドルも折りたためるオールインワン形状で、狭い場所にも収納いただけます。