散水栓にホースをつける

散水用ホースを蛇口に取り付ける時、取り付け方が分からないという声をよくお聞きします。特に最近では、ホースを蛇口に直接取り付けるのではなく、フルセットホースリールなど、最初から散水部品が付いているホース、ホースの太さが蛇口に直接取り付かない細いホースなどが増えています。
変わった形状の蛇口、太さが異なるホースでも散水用蛇口部品を取り付けることで、ホースと蛇口をワンタッチで接続することができます。
ここでは、蛇口「散水栓」へホースを接続するポイントをまとめています。

散水栓の種類

散水栓には柱・壁に取り付けられている「横散水栓」、地中の箱に埋められている蛇口「地下散水栓」と2種類あります。大きさはそれぞれ2種類ございます。

横散水栓

地下散水栓

この蛇口は「散水栓」と名のごとく、散水向けの蛇口になります。蛇口の先端が段々と刻まれており、ホースが取り付けられる仕組みになっています。

直接、ホースを蛇口に接続の場合、使用時にホースの抜け・水漏れが無いようにホースバンドや工具が必要になります。ホースバンドでホースを固定したり外したりする時、時間がかかったり、力が必要になるなど、不便に思うことがあります。
その時に、散水用蛇口部品を使うことで、簡単に取り付け・取り外しができ、水漏れもなく快適にホースを扱うことができます。

散水栓の大きさ

一般的に取り付けられている蛇口の大きさは2種類ございます。

G1/2 管用平行ネジ 呼び径13 外径約21㎜

G3/4 管用平行ネジ 呼び径20 外形約26mm

散水用蛇口部品の取り付け方

段々に刻まれたホース接続部分の金具を外すと、ネジ部分が出てきます。
この金具部分を外した後に専用の散水蛇口用部品を取り付けます。

取り付けた散水部品にホースコネクターをワンタッチでつけることで、水漏れ・ホース抜けがなく、ご使用後も簡単にホースを外すことができます。

地下散水栓の場合は、ご使用後にホースを外すことができるので、散水栓ボックスのフタを閉めることが可能です。
なお、G1/2管用平行ネジに近いサイズで、TOTO社製散水栓に使われているネジ規格W20山14のサイズもあります。こちらの蛇口に取り付ける際には、W20山14からG1/2に変換する市販のアダプターを別途お買い求めください。

以上のように、「散水栓」にも各種散水部品を取り付けることで、簡単に接続することができ、水漏れもなく、収納にも便利になります。

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