キレイストシャワー ブラック

「ウルトラファインバブル×浄水」
髪を守りながら汚れを落とします。

髪を健やかに保つ秘訣はシャンプー前の「予洗い」

シャワースクリーンをスライドさせることで
用途に合わせた3つの水形に切り替えることができます。

※1…サイクロンバブルミストの水形(ミスト孔φ0.7mm×12個+シャワー孔φ0.43mm×72個)とタカギ従来型のシャワーの水形[JSB021/キモチイイシャワピタ]を使用し、各々水形にて疑似汚れ(墨汁で着色したヘアワックス)を塗布した人工皮膚を2時間乾燥後に水流(吐水水量:8±0.2L/min・吐水温度38±1℃)を10秒間あて、その後恒温槽乾燥(30℃120分)させて試験した。その試験において「サイクロンバブルミストを当てたときの疑似汚れの減少重量割合(乾燥)/タカギ従来型シャワーを当てたときの疑似汚れに減少重量割合(乾燥)」を算定した値を結果とした(2023年7月タカギ開発調べ)

※2…社内検証を再現したイメージ動画です。比較対象の従来型シャワー・疑似汚れは同一品ですが、詳細の検証条件は異なります。

※3…バブル量はサイクロンバブルミストの水形で通水する前の原水と、通水して吐水された水の各々で測定したバブル量の差を算出した結果【測定器:Malvern Panalytical社製 ナノサイト「NS5500HS-RGB-F-Z」】【試験方法:ファインバブル産業会規格「ファインバブルシャワーヘッドの試験方法(FBIA 3-1-1:2019)」に則り計5回測定による平均値(2023年2月15日第三者機関にて測定)。ウルトラファインバブル:平均径:0.18μm、最頻径0.09μm】【水温:40℃±1℃・吐水流量8.0l/分】

※4…「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」、「FINE BUBBLE」、「FBIA」ロゴは、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。ウルトラファインバブルの説明は一般社団法人ファインバブル産業会の資料を参考に、タカギが制作しています。

※5…個人によって効果は異なります。

※6…サイクロンバブルミスト水(ミスト孔φ0.7mm×12個+シャワー孔φ0.43mm×72個)を使用し、試験2日前から洗髪をしていない被験者3名(20歳以上59歳以下の日本人男性)に対し、吐水前の頭皮と静水圧0.05MPaにて30秒間吐水した頭皮をデジタルマイクロスコープにて観察した結果(2023年6月 株式会社SOUKEN調べ)

浄水カートリッジにより、髪のパサつきの原因と言われている残留塩素を除去します。

専用浄水カートリッジは1箱2本入りです。
浄水効果を維持するためには定期的な交換が必要です。
定期購入をご希望のお客様は「0120-328-413」へご連絡ください。

浄水カートリッジはシャワーヘッドの「グリップ部」にセットするだけの簡単取り付け。

シャワーヘッドの交換は、工具不要で簡単に取り付けることができます。
※取付の際は、ネジ山をつぶさないよう「ホースナット」側をまっすぐ回してねじ込んでください。

各メーカーのシャワーホースに取り付けが可能です。

シャワーヘッド高さ:223mm
ヘッド大きさ:101mm
ねじ径:G1/2
シャワーヘッド重量:270g

①本体
②本体2浄水カートリッジ(1箱2本入り)
③スクリーン交換治具
④アダプター
⑤Oリング

※7…サイクロンバブルミスト水形(ミスト孔φ0.7mm×12個+シャワー孔φ0.43mm×72個)とタカギ従来品のシャワーの水形[JSB021/キモチイイシャワピタ]を使用し、疑似汚れ(ファンデーション1g、クレンジングオイル0.15gを混ぜ合わせたもの)を塗布した人口皮膚に水流(吐水流量:8±0.2L/min)を5秒間あて、洗浄後の検体画像を比較した結果(2023年7月タカギ開発調べ)

※8…サイクロンバブルミスト水形(ミスト孔φ0.7mm×12個+シャワー孔φ0.43mm×72個)とタカギ従来品のシャワーの水形[JSB021/キモチイイシャワピタ]を使用し、各々水形にて疑似汚れ(墨汁で着色したヘアワックス)を塗布した排水網かご(N=6)を2時間自然乾燥後に水流(吐水流量:8±0.2L/min)を「3秒吐水→検体30℃回転→3秒吐水→検体30℃回転→(検体が1回転するまで)」の様にあて、その後恒温槽乾燥(30℃120分)させて試験した。その試験において「サイクロンバブルミストを当てたときの疑似汚れの減少重量割合(乾燥)/タカギ従来型シャワーを当てたときの疑似汚れに減少重量割合(乾燥)」を算定した値を結果とした(2023年8月タカギ開発調べ)

「ミストスクリーン」の外し方

「シャワースクリーン」の外し方