2017.07.31

ガーデニング用品は何をそろえれば良い?ガーデニングに必要なものまとめ

新しく家を建てたり、リフォームしたりしてご自宅にお庭を持つと「ガーデニングにチャレンジしたい!」と考える方も多いのでは?
いざ始めようと思っても「どんな道具をそろえたら良いのか分からない…」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
一口にガーデニング用品と言ってもさまざまです。まずは最低限必要なものからそろえていきましょう。
そこで今回は、ガーデニングを始めるにあたって必要なもの、選ぶポイントを紹介していきます。

ガーデニングに欠かせない散水用品

ガーデニングに水やりは欠かせません。まず、ジョウロやホースといった水まわり用品をそろえましょう。


■ジョウロ
いろいろな種類のジョウロがありますが、ハス口(はすくち)の取り外しができるジョウロがあると役立ちます。
ハス口の取り外しができると、小さな鉢植えや葉に水がかからないように水やりができます。
一般的なジョウロの容量は3~6Lですが、持ちやすさ、水を入れた時の重さを考えて選ぶと良いでしょう。


■ホース
広いお庭をお持ちの場合は、ジョウロではなくホースを使うことをおすすめします。
持ち運びや収納に便利なリール付きを選ぶと良いでしょう。

ホースもさまざまなタイプがありますが、シャワーや霧状、ジョウロといった散水パターンを自分の手元で変えられる散水ノズル付きのものを選ぶと、ガーデニング以外にも、打ち水や洗車にも使えます。
デザインやカラーバリエーションも豊富なので、お庭のスタイルや自分の好みに合わせて選ぶと、より一層ガーデニングを楽しめますよ。

土を掘るスコップ(シャベル・ショベル)

土を掘るスコップやシャベル(ショベルともいう)は、ガーデニングに必要不可欠な道具です。スコップとシャベルの呼び名は地域によって異なりますが、JIS規格では片手で使える小型のものをスコップ、剣先に足をかけて使う大型のものをショベル(シャベル)としています。
初心者の方がまずそろえるべき道具は小型のスコップですので、ここではスコップの選び方についてご説明します。

スコップは、剣先が広いものと狭いものに分けられます。
一般的にガーデニングには剣先が広いタイプがよく使われていますが、剣先が細いタイプも用意しておくと細かい作業に便利です。

スコップを選ぶポイントは、以下の3つです。

・付け根がしっかりしているもの
・握り具合がしっくりくるもの
・重すぎないもの

値段や材質によってその違いはさまざまですが、最初は「使いやすさ」を重視して選ぶと良いでしょう。

剪定に使用する園芸用のハサミ

葉や枝を整えるためのハサミも大事です。
100円ショップなどでも売られていますが、持ちやすさ、長く使えるような素材にこだわったものを購入することをおすすめします。

ハサミを選ぶポイントは、以下の3つです。

・刃の手入れがしやすいステンレス製タイプ
・握りやすいラバーグリップ
・ビニールコーティングしたもの

ホームセンターの園芸用品売り場で、ガーデニングバサミ、園芸バサミ、剪定バサミといった名前で売られています。
使いやすく、手入れのしやすいものを選んで購入しましょう。

手を守る園芸グローブ

土をじかに触ると手や爪の間が汚れてしまうのはもちろん、トゲがある植物を扱う場合にケガをする危険性があるので、園芸グローブを用意した方が良いでしょう。

土を掘り起こすときは軍手やゴム引きグローブ、ツルバラの誘引には皮手袋、寄せ植えのときは薄手のゴム手袋というふうに、用途によって使い分けできるよういろいろな種類を持っておくと便利です。

その他のガーデニングウェア

上記でご紹介したアイテム以外にも、ガーデンエプロンやガーデニングシューズ、日よけ・虫よけ用の帽子があると、より快適にガーデニング作業ができます。
「ガーデニングをもっと楽しみたい!」と思った段階で、いろいろなガーデニングウェアやガーデニング用品をそろえると良いでしょう。

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