2017.09.29

自分で育てる新鮮野菜。ベランダで栽培できる野菜をご紹介

ガーデニングを始めたら、自分で育てたハーブや野菜を食卓に並べてみたいですよね。
最近では、お庭で本格的な野菜づくりをしている方も増えていますが、ガーデニング初心者の方でも手軽に始められる「ベランダ菜園」もおすすめです。
そこで今回は、ベランダでも育てやすい野菜の品種や、ベランダ菜園にチャレンジする際のポイントについてご紹介します。

ベランダで野菜を栽培するときのポイントは?

ベランダ菜園を始める際、まずは以下のポイントを押さえて計画・実行すると良いでしょう。

■栽培に必要な基本道具をそろえる
ベランダ菜園の場合でも畑やお庭での栽培同様に、日々の水やりや定期的なお手入れは欠かせません。
苗や種だけでなく、栽培に必要な道具を事前にそろえておき、安心して作業を始められる状態にしておきましょう。

・栽培用容器(プランターまたは鉢など)
・培養土、鉢底石    
・肥料(栽培する野菜に合うもの)
・水やり・お手入れ道具(スコップやジョウロなど)
・ガーデニング用手袋または軍手


■害虫対策を行う
ベランダ菜園の場合も、害虫は野菜の成長を妨げる大敵となります。
害虫予防のためにも、ベランダの風通しや日当たりには十分に気をつけるようにしましょう。
また、防虫ネットなどを使用するのも効果的です。


■日当たりの良い場所で育てる
ベランダでも、日当たりの良い場所にプランターを置いて野菜を育てることで、生育が良くなるほか、病害虫を防ぐことにもつながります。

もし、建物の位置的に日当たりが悪い場合は、少しでも日に当たるように日の位置に合わせ鉢やプランターを移動させたり、ミツバやクレソンなど、日当たりが悪くても育ちやすい野菜を選んだりなど、工夫しながら栽培を始めましょう。

ベランダガーデニングに向いている野菜4選

野菜には、日当たりを気にしなくても丈夫に育つものが多くあります。
ここでは、ガーデニング初心者の方でも比較的育てやすい野菜4種をご紹介します。

■ルッコラ
サラダのアクセントになる、ゴマのような香りと辛みのある葉野菜です。
種からでも簡単に育てられ、日当たりをそれほど気にしなくても、水やりをしっかり行えば元気に育ちます。葉の丈が10~15cmくらいになった頃が収穫期です。

■ミニトマト
家庭菜園で人気のある夏野菜の1つです。主枝の脇から出てくる芽を取り除く「わき芽かき」作業さえしっかり行えば、初心者でも育てやすく豊作が期待できます。
また、肥料を多く与えすぎないことも、ミニトマトを育てるうえでのポイントとなります。


■オクラ
夏バテ防止の栄養成分が豊富な夏野菜として知られています。狭い場所でもよく育ち、収穫期が長いことも特長です。
オクラにはたくさんの種類があり、特に角のない「丸オクラ」は、実が大きく成長しても柔らかく食べやすいため、おすすめの品種です。

    
■ミョウガ
薬味として欠かせないミョウガは、日陰でも育つ丈夫な野菜です。
ミョウガは乾燥を嫌い湿気を好むため、日当たりが良い場所よりも、半日陰の場所で水をしっかりと与えながら育てるようにしましょう。

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