2017.09.29

お部屋に緑を!室内で育てやすい観葉植物の種類をご紹介

眺めているだけで癒しや元気をくれる観葉植物。観葉植物には数多くの品種があり、お家の中で育てやすい品種もたくさんあります。
観葉植物をお部屋に置くと、リラックスした気分になるだけでなく、インテリアに植物を取り入れて楽しめます。
明るいトーンの室内では、平坦になっていまいがちな空間に深さが、また、落ち着いたトーンの室内では、観葉植物のグリーンが際立ちます。
そこで今回は、室内でも育てやすいおすすめ観葉植物3種とその特徴、基本的な育て方についてご紹介します。

初心者でも育てやすい「パキラ」

日光が入りにくい場所であっても室内光で十分に育ってくれる「パキラ」。生命力が強いため、初心者でも育てやすい観葉植物の1つです。
ツヤのある大きめの葉が特徴で、葉を広げた姿は存在感があり、お部屋をオシャレに見せてくれるインテリアとしても人気があります。

水やりは、土の表面が乾いたら受け皿から少し水が流れ出すくらいたっぷりと与えます。
しっかりと土に水が染み渡ったら、「根腐れ」を防ぐため受け皿にたまった水は必ず捨てるようにしましょう。

また、水やりは1週間に1度くらいのペースで問題ありませんが、霧吹きなどで葉に直接水を吹きかける「葉水」は、できれば毎日行った方が良いでしょう。
葉水は葉のツヤを保ってくれるほか、病害虫を防ぐ効果もあります。

日当たりの良い窓際に置くのがおすすめですが、パキラは直射日光に弱いため、レースのカーテン越しに日光を当てるようにしましょう。窓際に置く場合、夜間は冷え込みますので、お部屋の奥に移動させた方が安心です。

迫力満点!エキゾチックな「モンステラ」

切れ込みのある個性的な葉の形が特徴の「モンステラ」。南国風のエキゾチックな雰囲気が人気の観葉植物です。

モンステラの種類は多く、サイズも30cmくらいの小さなものから2m以上の大型のものまであります。そのため、お部屋の大きさや雰囲気に合わせて選びやすいことも、人気が高い理由の1つです。

乾燥にとても強いため、水やりを毎日行う必要はありません。土の表面が乾いたら鉢の下から流れ出るまでたっぷりと水を与えてください。根腐れ防止のため、鉢から受け皿に出た水は必ず捨てましょう。

モンステラは日陰でも育ちますが、日当たりの良い場所に置いた方が元気に育ちます。ただし、直射日光に当たると葉焼けを起こしてしまうため、レースなどのカーテン越しに日光を当てるようにしましょう。

丸くて小さい葉がたっぷりの「ワイヤープランツ」

針金のような細い茎に小さな丸い葉をたくさんつける「ワイヤープランツ」。
寄せ植え用の植物としても人気がありますが、お部屋に置くとかわいらしくナチュラルな雰囲気になるため、観葉植物としてもおすすめです。

病気にかかりにくく、水やりは土の表面が乾いたときに行えば良いため、植物を育てたことのない方でも簡単に育てることができます。

ワイヤープランツは日差しを好むため、室内の日当たりの良い場所で育てると元気に育ちます。ただし、直射日光が長時間当たる場所に置くと、葉焼けの原因となってしまうため、カーテン越しの窓辺などに置くと良いでしょう。

また、ワイヤープランツは暑さや寒さに比較的強い植物ですが、乾燥には弱いため、エアコンの風が直接当たらない場所に置いてください。

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