2017.11.30

インテリアの主役に!大鉢向けの観葉植物の種類と育て方

観葉植物にはさまざまな種類がありますが、中でも大鉢向けの観葉植物はインテリアの主役として飾るのにぴったりです。
大きめのインパクトのある観葉植物を置くことで、お部屋の雰囲気がスタイリッシュになるほか、グリーン効果で目も心も安らぎます。
そこで今回は、大鉢向けの観葉植物の中からおすすめの植物を4種類ご紹介します。

モンステラ

モンステラは、切れ込みや穴のある大きな葉が特徴的な、熱帯アメリカ原産の観葉植物です。
乾燥に強いため、毎日こまめに水やりをしなくても立派に育ちます。

モンステラを育てる際のポイントは、日がよく当たり、気温が5℃以上に保たれている場所に置くことです。
ただし夏は日差しが強過ぎるため、直射日光の当たらない場所に移動させるか、レースなどのカーテン越しに日を当てましょう。直射日光をうまく避けることで、葉焼け防止にもなります。

肥料を与える時期は、モンステラがもっとも成長する春から秋がおすすめです。
秋から冬にかけては成長のペースが落ちるため、肥料を与え過ぎないように注意しましょう。

パキラ

パキラは、太い幹と卵型の葉が特徴の、中南米原産の植物です。

水やりは基本的に、土の表面が乾いたタイミング(1週間に1度くらいのペース)でたっぷりと行いましょう。
しかし、霧吹きなどで葉に水を吹きかける「葉水」は、なるべく毎日行うことをおすすめします。

また、直接日が当たり過ぎると葉が焼けて枯れてしまう恐れがあるため、適度に日が当たる場所か、レースなどのカーテン越しに日が当たる場所などが適しています。

なお、パキラは枝がよく伸びる植物のため、1~2年に1度、枝を切りそろえる必要があります。5~7月には、バランスを見ながら枝を切ってお好みの形に整えるようにしましょう。

ウンベラータ

ウンベラータは、ハート型の大きな葉が特徴的な、アフリカ原産の観葉植物です。
初心者でも育てやすい大型植物で、インパクトがあるため、インテリアとしても人気があります。

ウンベラータは成長が早い植物のため、定期的に剪定(せんてい)をする必要があります。
枝の長さや葉の数を見ながら、お好みの長さや葉数になるように整えましょう。

また、2~3年に1度のペースで植え替えすることをおすすめします。
たまに鉢の底を確認し、根が出てきていたら植え替え時期の合図となります。

ウンベラータは耐暑性のある植物ですが、寒さには弱いため、日中は日がよく当たる場所に置き、夜に気温が下がりやすくなる窓際などは避けましょう。

ドラセナ・マッサンゲアナ

ドラセナ・マッサンゲアナは、太い幹と長い葉が特徴の、アフリカ原産の植物です。
別名「幸福の木」とも呼ばれており、観葉植物の中でも人気の高い品種です。

多湿を好むため、土が乾いてきたらたっぷりと水やりをします。
冬はやや乾燥気味に保ち、時折霧吹きで葉水を行いましょう。

耐陰性があるため、あまり日の当たらない場所でも育ちます。
しかし、適度に日に当てると葉の斑がよく出るようになるため、風通しが良く、明るい場所に置くようにしましょう。ただし、真夏の強い直射日光は避けましょう。
また、寒さに弱いため、冬はできるだけ日の当たる暖かい場所に置くようにしてください。

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